第6回 自衛消防隊初期消火操法大会

<平成23年10月31日>

 平成23年10月28日(金)県央地区の各病院、介護施設、一般企業参加による消火操法競技大会が開催され、宮崎病院からは今年は1チームが出場しました。
 あいにくの雨でとても寒かったのですが、12組中3位入賞することができました。諫早消防署員等の指導の下、毎日練習した甲斐があり、嬉しかったです。

消防1
消防2
消防3

災害支援ナースの活動を終えて

災害支援ナースの活動を終えて(辻林玲美:3階病棟)

災害支援ナース1

 今回私は、岩手県立大船渡病院へ派遣され、救急外来に搬送されてきた患者様の看護を主に行いました。
 震災から1ヶ月以上経っていたため、病院内は混乱もなく、通常通りの診療が行われていましたが、搬送されてくる患者様はみな被災者で、喘息や胃腸炎などの持病が悪化した方が多かったです。まったく勝手のわからない場所で、次々と出される医師の指示に対応しなければならず、注射針や点滴などの物品を探すのが大変でした。すぐに手術を必要とするケースもあり、輸血の準備なども任されたため、ミスをして迷惑をかけないように、わからないことは大船渡病院のスタッフに聞きながら対応しました。
 

災害支援ナース2

 大船渡病院のスタッフもまた被災者で、毎日大変な思いをしているにもかかわらず、常に明るくててきぱきと仕事をされており、私の方が逆に「元気」をもらった気がします。
 災害看護の専門知識はもちろん大切ですが、常に即戦力を求められる現場においては、日々の看護実践の積み重ねが重要だと痛感しました。

平成23年5月9日

災害支援ナース3災害支援ナース4

 

東北関東大震災 「災害支援ナース」を派遣(尾上恵美子:看護部長)

 日本看護協会は、3月11日に発生した東北関東大震災の被災地に向けて3月21日から「災害支援ナース」の派遣を開始しました。1ヶ月を目途に、毎日全国から20~30人を派遣し支援を行っています。
 災害派遣ナースは、災害支援に関する研修や訓練を受けた看護職で、被災者や健康レベルを維持できるように適切な医療・看護を提供すること、被災した看護職の心身の負担を軽減し、支えることを役割としています。現在全国で、4,800人が登録しています。
 長崎県では9人の看護職が登録されており、当院でも1人の看護師を登録しています。
 今回、初めての派遣ではありましたが、「生活状況に応じてアドバイス、支援でき、慢性疾患患者等が重篤になる前にアセスメントして医療につなげていく」事ができるような支援を期待して、平成23年4月15日~4月20日までの期間送り出しました。

平成23年4月20日

被災地に「災害支援ナース」を派遣いたします

 この度の「東日本大震災」で被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。
 当院でも看護師1名を被災地に派遣することとなりました。被災者に適切な医療・看護を実施するための研修や訓練を受けた看護師、「災害支援ナース」で、4月15日から現地に入る予定です。

災害支援ナース

 

 辻林 玲美(3階病棟勤務)


コメント:
 「当院の理念である【心を込めて患者様のために】を胸に、現地のみなさんのお役に少しでも立てるように頑張ってきます。」

 

 

院内発表会を行いました

<平成22年12月14日>

院内発表会

 12月9日、院内発表会を行いました。病院全体としてのスキルアップを目的として、毎年この時期に行っています。内容が偏らないよう各部署から選出した演目構成になっており、今回は演者6名による発表でした。演目は以下の通りです。

  • 高齢者における薬物投与の注意点
  • メタボリックシンドロームの改善につながる支援方法の検討
  • 左頭頂葉(白質・灰白質)の梗塞を発症した症例について
  • 脳血管内治療―当院での初期経験
  • 放射線被曝について
  • 脳神経外科主体の病院における透析看護教育への取り組み

質疑応答の時間もそれぞれ具体的な質問が挙がり、有意義な会になりました。

院内発表会院内発表会

国境なき医師団に参加して

<平成22年9月28日>

国境なき医師団に参加して(渥美智晶:外科)

派遣期間:2010年6月~2010年8月
派遣国:プログラム地域:ナイジェリア・ポートハーコート

 1.今回参加した海外派遣はどのようなプログラムですか?また、具体的にどのような業務をしていたのですか?

渥美医師 手術風景

 MSFが運営する外傷病院で治療を行うプログラムです。このプログラムは、すでに5年間継続されています。主に交通外傷、銃創、刺創のほか、整形外科疾患の手術介助を行いました。勤務は月曜から土曜日の朝から晩まで手術、日曜は回診のみ、その他、適宜緊急手術の呼び出しがあります。具体的には開胸・開腹手術をはじめ、頚部血管損傷の修復、腱・神経縫合、四肢切断、感染を起こした傷や壊死した組織の切除・皮膚移植のほか、整形外科医の補助として筋皮弁法*1、創外固定法*2、髄内釘法*3などを行いました。

*1自分の組織を身体のある場所から他の場所へ移動することによって再建する方法。
*2骨片に金属製のピンを刺入し、金属のピン同士を皮膚の外で固定する方法。
*3骨折した骨の骨髄内に人工の長い金属製釘(ネイル)を挿入して固定する方法。

 2.週末や休暇はどのように過ごしましたか?

 日曜の回診後がフリーでした。緊急で呼ばれない限り、外出許可区域内にあるプール付きレストランまで、昼・夕兼の食事に外科チームでよく歩いて行きました。メンバーはよくプールで泳いでいました。日中は宿舎のジェネレータが止まるため、扇風機も使えず暑くて昼寝もできないので、近くの高級ホテルに行って冷房が効いた部屋でゆっくりしました。

 3.現地での住居環境についておしえてください。

 病院から車で20分ほどに位置する大きな宿舎でした。シーリングファン付きの個室が割り当てられます。
マラリアが1年を通して流行している土地で、配給される蚊帳を初めて使いましたが、かなり蚊に刺されました。メフロキン(抗マラリア剤)を帰国後も2週間飲み続け、いまも発症せず安心しています。
宿舎の周囲は比較的安全らしいのですが、時折銃声が聞こえることもありました。私が派遣されたときは外出許可区域(宿舎から半径5~600m程度でしょうか)の設定もあり、夜10時までは外出可能となっていました。

 4.良かったこと・辛かったことは?

渥美医師 病院前にて

【よかったこと】

  • 出会った外科チームが素晴らしく有能であったこと。
  • 病院スタッフも有能な方が多く、協力的で仕事がしやすかったこと。
  • 日本に戻って、日本は安全な生活環境であることを再確認できたこと。
  • お湯がふんだんに使えることを実感できたこと。

【辛かったこと】

  • 現地のピジンイングリッシュ*1をすべては聞きとれず、毎朝の病棟回診が大変でした。
  • あとは気晴らしが少ないことです。日用品を扱うスーパーマーケットが1店舗あるのですが、歩行許可区域内にほかには一般商店や露天商などがなく、仕事からの限られた解放時間である日曜午後に出歩こうにも、お土産を買うことはもちろん、ウィンドウショッピングすらできませんでした。
  • 常時オンコール(待機)ということもあり、もともと機会飲酒なのですが、ほかの海外派遣者のようにアルコールを飲んでリラックスする、というようなこともしませんでした。

*1通商英語の一種。現地の言語が混合した変則的な英語。

 5.派遣期間を終えて帰国後は?

 職場に復帰し、早速、胃・大腸がんなどの腹腔鏡手術や、開腹手術、上部・下部消化管内視鏡、救急外来診療を再開して、すっかり日常診療に戻っています。アフリカでの日々がすでに懐かしいです。
 

国境なき医師団(MSF)ホームページより転載
http://www.msf.or.jp/work/Japanese/2010/10/4962.php
( 国境なき医師団のホームページは »コチラ )

2010年利用者様満足度調査結果報告

<平成22年8月16日>

介護事業部において 利用者様満足度調査をおこないました。
こちらからご覧いただけます。

(ダウンロード:PDF 0.4MB) 

日本消化器病学会認定施設の関連施設に認定されました

<平成21年10月8日>

このたび 当院は、日本消化器病学会より認定され、長崎大学医学部付属病院の関連施設となりました。

 

「地域脳卒中センター」として認定を受けました

<平成21年4月21日>

 宮崎病院は、長崎県より脳卒中の専門治療が可能な「地域脳卒中センター」として、認定を受けました

 脳卒中は、脳血管が詰まったり、破れて出血したりして、死亡率が高く、重い障害が残ることも多い病気です。
 また、発症直後の速やかな対応が重要で、専門治療のできる医療機関への患者搬送が必要です。
 そのために救急隊員や医療関係者のほか、一般の人も搬送先を判断できるよう県が認定したものです。
 脳卒中、またはその疑いがある場合は、当院をお尋ねください。

 なお、三佼会グループの公立新小浜病院も宮崎病院と同じく、「地域脳卒中センター」に認定されました。

 topics20090331.gif西日本新聞2009.4.11掲載

第3回 自衛消防隊初期消火操法大会

<平成20年11月24日>

 平成20年10月31日(金)県央地区の各病院、介護施設、一般企業参加による消火操法大会が開催され、宮崎病院からは2チームが出場しました。
 諫早消防署員等の指導の下、約2ヶ月間の猛練習の成果があって、宮崎病院の2チームが見事優勝・準優勝を飾ることができました。
 練習は大変でしたが、消火に対する意識が高まり、とても良い経験ができたと思います。
 

消防1消防2
消防3

2008年利用様満足度調査結果報告

<平成20年10月29日>

介護事業部において 利用者様満足度調査をおこないました。
こちらからご覧いただけます。

(ダウンロード:PDF 84KB)


2008年患者様満足度調査結果報告

<平成20年9月30日>

2008年患者様満足度調査結果報告書を作成致しました。
こちらからご覧いただけます。→外来・入院患者様 満足度調査結果(ダウンロード:PDF 504KB)

 

ガンマナイフ通信

<平成20年1月13日>

ガンマナイフ通信 第5号

宮崎病院 ガンマナイフ通信

「ガンマナイフ通信 第5号(2007年12月号)」 をご覧いただけます。

(ダウンロード:PDF 1.57MB)

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Acrobat Readerのダウンロードはこちらでできます。


 

日本医療機能評価機構認定病院

<平成17年12月16日>

宮崎病院は、平成17年7月25日に財団法人日本医療機能評価機構より更新認定証(一般病院)が交付されました。 (初回認定平成12年10月16日) 評価結果については「財団法人日本医療機能評価機構の評価結果」でご覧下さい。

防犯訓練を行いました!

<平成17年6月7日>

特定医療法人 三佼会 宮崎病院では、防犯の観点から警察110番直結の防犯専用回線を設置しております。防犯訓練を行う等、常日頃から職員の防犯意識を高めております。


長崎県で初めて、病院を対象とした防犯訓練が行われました。
当院では、防犯のための措置として警察署と直通の防犯機器が設置されています。
その有効的な利用のためにも欠かせない訓練でした。


犯人役は、警察官の方々でした。
緊迫感あふれる演技でした! 声かけにくかったです・・・


医事課の課長さんが応対しております。
犯人は、「病院の看板で手を打って、大怪我をした」と言って因縁を付けてきた設定です。


事後の聴取中です。
警察署との直通の回線によって、警察の方々にも素早く対処していただけます。


訓練とはいえ、非常に緊迫しておりました。
実際にこういう状況が「絶対に無い」とは言い切れません。
そのような時、患者様や付き添いの方々の安全を守るため、職員一同が普段からこのような訓練を行い意識を高めています。

内閣府委託調査「全国特選企業50社」に選定されました

<平成16年12月16日>

宮崎病院は内閣府委託調査「全国特選企業50社」に選定されました 全国特選企業50社