院長挨拶

患者さまが医療施設を訪れる時、『優しく短期間に苦しまずに、上手に病気を治して欲しい』と希望するのではないでしょうか
『優しい気持ち』、これは医療に携わるものにとって最も大事な基本理念と考えます。『心を込めて患者さまのために』という心構えを持つことで患者さまに優しく接することができると考えます。
『心を込めて患者さまのために』という標語を三佼会の医療理念として掲げてまいりました。この理念をスタッフが共有し、一丸となって努力すれば、患者さまの悩み(病気)を解決することができると考えます。
『短期間に苦しまずに上手に病気を治す』ということは患者様さまの当然の希望ですが、実はこれは意外と難しいのです。
『苦しまずに上手に病気を治す』ためには迅速な正確な診断のもとに適切な治療を偶発症なく行うということです。そのためには最新の高度の医療機器やそれに熟練した専門医・指導医を医療施設は確保しなければなりません。
このため近年、大規模医療施設に患者さんが集中しがちです。しかし、大規模医療施設では迅速な対応は困難です。
当院は最新の医療機器と熟練した専門医・指導医を整備した機動性のあるコンパクトな総合急性期病院を目指しています。
現在、脳神経外科、内科(消化器、循環器、呼吸器、腎臓)、外科、泌尿器科、整形外科、形成外科など常勤医26名、非常勤医11名を配置しています。当院では急性期医療に特化すると同時に、宮崎総合健診センター、総合リハビリセンター、介護保険事業等を併設し、予防医学の分野、罹患後の患者さま支援を含めて、トータル的な医療の提供を志しています
患者さま、そのご家族にお悩み(病気)があれば、ことの大小に関わらず当院を受診してください。適切に対応いたします。
院長 宿輪 三郎












