電子カルテシステム&画像診断システム
1)電子カルテシステム
電子カルテを導入するに当たって、数社の電子カルテシステムを見学し、使用させてもらいました。
それらを使用して感じた事は、
① 使用に当たって非常に煩雑で、カルテをマスターして自由に使用できるようになるまでに長期の訓練を要する事。
② 開院以来30年間にわたって改革改善してきた使用中のカルテ形態を捨てて、全くこれまで関係を持ったことのない会社の考えで開発されたカルテ形態を採用することの無駄さ。
これらのことを考えて、今までの使用していたカルテ形態に近づけた電子カルテを自力で開発してはどうか。
その方が、使用に当たっても長期の訓練の必要もなく、今までと同じ感覚で使用できること。また、新たなソフト開発、メンテナンス料を考えたときその方が遙かにベターであると考えて、2005年(平成17年)から地元の電子ソフト会社と組んで開発に取りかかりました。
約4年をかけてほぼ完成の領域に達しました。
現在は、システム・エンジニアーを3名雇用し、ソフト開発とメンテナンスに当たらせています。
2)画像診断システム
各ドクターが指示を出して撮影した画像は、その場で主治医が所見をとり、その所見は各患者のカルテ所見一覧表に記憶されると同時に、カルテ内にも画像と共に転記されるようになっています。
更に、画像診断室では、放射線医師が総ての画像をダイコムデーターで3メガ、5メガのビュアー(TV)を用いて診断し、所見をとっています。その所見も直ちにカルテに転記されます。
ダブルチェックで間違いのない正確な診断をいたします。













